野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
そのほかには、多分本市にも視覚障害者の方は何人かいらっしゃると存じますが、理事長の話ですと、本市の職員が全視覚障害者から設置要望箇所を聞き取っていただいて、本市がそれに対して優先順位をつけ、県警へ要望していただきたいというような指導をいただいております。それを踏まえて、今回質問させていただきます。 今、総合計画において「誰一人取り残さない」と掲げております。
そのほかには、多分本市にも視覚障害者の方は何人かいらっしゃると存じますが、理事長の話ですと、本市の職員が全視覚障害者から設置要望箇所を聞き取っていただいて、本市がそれに対して優先順位をつけ、県警へ要望していただきたいというような指導をいただいております。それを踏まえて、今回質問させていただきます。 今、総合計画において「誰一人取り残さない」と掲げております。
次に、街灯設置要望箇所には全て設置されているのか、またLED化率はどれくらいかについてお答えをいたします。 通学路のうち集落間をつなぐ街灯につきましては、市で設置・管理をしております。通学路安全点検で街灯が必要と判断された箇所につきましては、計画的に設置をしているところでございます。
本市における令和3年度中の押しボタン式信号機の設置要望は、主に通学路の5件であり、いずれも白山警察署へ要望書を提出いたしております。 また、今後の横断者注意喚起灯の設置につきましては、設置効果を検証し、有効であると判断されれば、増設を検討してまいりたいというふうに考えております。
防犯カメラの設置につきましては、白山警察署や関係団体等と調整を図りながら、引き続き、通学路や交差点をはじめとする危険箇所に設置をいたしますとともに、防犯カメラの設置要望のありました25町内会への補助につきましても、全額、新年度の当初予算に計上いたしたところであります。
もう一つは白山白峰、ここでは降水量のみであり、いずれの拠点も白山ろく地域や白山ろく側に近い地点であり、平野部としての観測点と想定した場合、近隣の観測所は小松観測所もしくは金沢地方気象台となり、予報精度の向上としては、局所的な地点を鑑みた場合、小松と金沢では間が空き過ぎており、長さ約60キロのこの広い加賀平野の真ん中に改めて観測点が設置されてしかるべきと考え、ぜひ市としても気象庁への積極的な設置要望をいただきたいと
今ほど粟市長のご答弁にもございましたが、相談窓口の設置要望がやはりあるということで、次の質問へと移ります。 今国会においてもLGBT理解推進法が審議されました。それだけ社会の多様性を受け入れていく理念が高まりを見せているところです。 また、本市においても今後多様な市民の相談対応が必要になっていく中で、LGBT当事者向けの相談窓口、対応はどのようにされるのか伺いたいと思います。
そのため、関係者からセンターの設置要望があり、市は県聴覚障害者協会とセンターの開設に向けた協議を重ねてまいりました。 その結果、現在の手話サロンがあるこがね荘を活用し、新年度において聴覚障害者を対象とした地域活動支援センターを設置することといたしました。 次に、開設時期についてでありますが、事業を実施するため、既存のフレンドルームや手話サロン、倉庫などの修繕工事が必要となっております。
御要望のタイムパーキングの設置についてでございますが、明峰駅の利用者の内訳としましては、通勤通学を中心とする定期券利用者が8割を超えている割合となっている状況からか、ここ数年、地元からの時間貸し駐車場の設置要望は市に届いてございません。
健康福祉部所管の予算においては、御経塚保育園遊具設置工事において、昨年の9月議会における一般質問では、保育園から遊具の設置要望は聞いておらず新たなものをすぐにという考えはないが、必要性や安全性を十分考慮し、現場の保育士と共に遊具の設置を検討していくとの答弁であったが、令和2年度の当初予算での遊具設置工事の計上は一般質問の答弁と整合性が図れないなどと複数の議員から相次ぎ質疑が行われ、当初予算編成時期に
保護者からの設置要望もまだまだ多くあることから、来年度に向け、県に対し既に増設の要望をいたしております。 次に、中学校に通級指導教室の新設を県に要望をという御質問でございます。 中学校の通級指導教室の設置については、ニーズの有無を見きわめながら考えてまいりたい、このように思います。 以上です。 ○議長(石地宜一君) 山口俊哉君。
現在のところ、御経塚保育園や他の公立保育園からは新たな遊具の設置要望は聞いておりませんが、園庭の滑り台やブランコ、ジャングルジムなどの固定遊具の存在は子どもたちにとっても魅力的であり、心身の発達にも寄与するものであると考えていることから、園の保育方針を踏まえ、その必要性や安全性を十分考慮し、現場の保育士とともに検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 梅野智恵子議員。
しかしながら、各施設の老朽化が進んでいることもあり、議員御指摘のとおり、いこいの広場でも平成29年にローラーすべり台を撤去したところ、市民から新しい遊具の設置要望の声が上がっていることから、先ほど北嶋議員の御質問にお答えしたとおり、市では今後、松任グリーンパークについてもアプリコットパークと同様に、公園区分を都市公園へ変更し、国の交付金事業により必要な整備ができないか検討していきたいと考えております
また、プライバシーの課題があるとしながらも、監視カメラの設置要望がどの町会からも出ておりました。そこで、私は、現行の貸出期間が3カ月では、月1回しかない埋立ごみのマナーの徹底を図るにはいささか短いと思います。必要とする町会の要望に応えるために、本市では現在30台の監視カメラを保有しているとのことですが、もっと台数をふやし、監視カメラの貸出期間を延長する必要があると思います。
しかしながら、保護者からの設置要望、これはまだまだ多くあることから、今年度も県に対しまして、先日増加要望をしてまいりました。 次に、中学校にも通級指導教室の設置をという御質問でございます。 今年度は現在のところ、保護者からの設置要望はございませんけれども、設置についてはニーズの有無を見きわめながら考えてまいりたい、このように思います。
あと、融雪装置については、各町内会からさまざまな設置要望が出てきていると思います。それをいきなり全部というのは予算の面もなかなかあって難しいと思いますけれども、なるべく地元負担の少ない形の中で優先順位にしっかり図っていきながら、また検討していっていただけないかなというふうに思っております。
それと、消防署前の消雪事業につきましては、白山市のほうも、鶴来消防署、美川消防署が移転した際に、県のほうに消雪装置の設置要望をしてございます。 なかなか今の理由から、県のほうでは厳しいということでございますので、市のほうは美川消防署の前とか、市道のほうの消雪施設の整備を行いましたし、消防本部の移転に際しましても、市道の路線につきましては、消雪施設の設置をしたところでございます。
なお、高齢化の進展に伴い、地区公民館へのエレベーター、多目的トイレの設置要望というものは、これから将来に向けて間違いなく高まってくるというふうに思っています。住民負担の増加ということもありますので、そのこともあわせて考慮しながら、公民館建設の面積基準のあり方について、今後研究させていただければというふうに思います。
そのようなことから、気象予報の精度を向上させるためにも、小松と金沢の間はあき過ぎており、広い加賀平野の真ん中に観測所が設置されてしかるべきと考えますので、ぜひとも市として気象庁に設置要望をしていただきたいと思いますが、その必要性について御見解をお伺いします。
その辺はまたこちらのほうも強く、もしそういった設置要望があれば、こちらも県のほうには強く要望してまいりたいとは思っております。 ○議長(小川義昭君) 村本一則君。 〔14番(村本一則君)質問席登壇〕 ◆14番(村本一則君) 小学校7校であるということは、要望があるということなんだと私は思っています。ぜひ県のほうに要望していっていただきたいというふうに思っております。
防犯灯のLED化についてですけれども、従来の防犯灯の設置要望は、新設よりも老朽化し使用不能となった灯具の更新の比重が高かったわけですけれども、ESCO事業の導入により、老朽化した灯具の更新が不要となることから、新たな防犯灯設置基準では、現行基準の半分程度とすることとしています。